iMac(21.5-inch、Mid、2011)のSSD換装のお話し

iMacの2011年、Midモデルの場合、元々500GBのHDDが内蔵されているのですが、このHDDをSSDに換装するだけであれば単純なんです。しかし、このモデルのiMacは特殊で、HDD自体の電源コネクタ-部分に温度センサーが内蔵されている様で、HDDを取り外して新しいHDDやSSDに換装してしまうと、温度センサーが無くなってしまいます。そうなると、内部で温度検知が出来ないので、iMacを冷やそうとFANが全力で回ってしまい、とてもうるさいという情報をブログで発見しました。では、どうしたらSSDに換装出来るのか?を調べてみました。

①元々のHDDはそのまま残し、電源コネクターを分岐させてDVDドライブの奥に増設する
②元々のHDDを取り外し、別途、温度センサー内蔵ケーブルを購入し、換装する。

作業的には、②が圧倒的に楽です。しかし、温度センサーケーブルが高いんです。なので、①を選択する方が多くいらっしゃいました。①の場合は、SSDケーブルを接続するためだけに、ロジックボードを取り外す必要があります。少し面倒ですが、予算的にはお安く済みます。作業方法は、youtube動画などにも沢山上がってます。私は早く終わらせたかったので、②の温度センサー内蔵ケーブル購入を選択しました。OWCというメーカーの温度センサーケーブル(税別6,400円)を秋葉館さんより入手し、SSDに換装してみました。いざ、作業スタートです。

今回使用した温度センサーケーブル


100均で購入した両面テープ(SSD固定用)と吸盤(ガラス脱着用)


作業前


作業後

今回の作業で私が一番苦労したのは、液晶パネルを外す時にケーブル4本外すのですが、その中でも一番太いケーブルの取り付けに相当苦労しました(手がでかいからでしょう)。ケーブルのピンを壊しかけました(^^;)
十分注意してください。
また、今回はHDDのデータをSSDへクローンした訳ですが、少々不安定な感じは受けました。
クリーンインストールがお勧めです。

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